こうしてyoutubeを覗いているだけでとても紹介しきれないような新知見が飛び込んできます。
といっても、ただただ新しい知見や自分がこれまで知らなかった特殊な能力をもつ有名人に関する情報に出会うというだけのことではありません。
世間のことにはまったく疎いこのサイトの管理人のことですから、自分がこれまで知らなかった新しい知見や特殊な能力をもつ有名人などごまんといるであろうことは承知しています。
そうではなくて、このサイトの管理人が非常に興味を持っていたことに対するピンポイントの新しい情報に遭遇するということです。
これにはまったく驚いています。
へー、こういう方がすでに存在していたんだ!?(@_@)、という感じです。
前回に続いて「TOLAND VLOG」さんのyoutubeを覗いたら、まさにそのような方が紹介されていたのです。
ネドじゅんさんというかた。
このサイトの管理人が心の内では探し求めていたであろう方、そしてこれまでまったく存じ上げない方でした。
いやー、これは驚きと同時に、楽しみです。\(^O^)/
この動画のなかで自己紹介を促されて、ネドじゅんさんは、自分はある日内なる声が止まるまでは、まった普通のオカンだったと自己紹介します。
ただし、内心のおしゃべりが消えたその日以来、彼女の意識は劇的に変化したそうです。
ネドじゅんさんは、若いころパニック障害やうつ病など重度の心身症を患っていた時期があって、当時は家から出ることすらができなかったそうです。
そしてあるとき、すばらしいいボディワーカーの方からセラピーを受け、自分の身体の声を聴くというヒーリング技法を教わるのです。
それ以来彼女は、自分の「身体の声」が「頭の声」よりも正確であることに気づき、20 年以上自分の直感に従うという選択をしつづけたそうなのです。
そしてある朝、突然、頭のなか声が止まります。彼女は脳に変化が起こったのを感じました。
ネドじゅんさんは自分に何が起こったのかを理解しようと努め、自分が左脳から右脳に移行したのだと結論づけたのです。
ネドじゅんさんは、左脳は言葉を使って考え、物事の間に境界線を作る部分だと説明します。
彼女によると、左脳は文明の発展に責任があるだけでなく、人々の間の紛争や分裂にも責任があるというのです。
右脳は自然とつながり、すべてのものの一体性を感じる部分だと彼女は言います。
右脳は左脳よりも安定していて平和であり、それが人間の意識の本来の状態であると。
ネドじゅんさんは、左脳から右脳に切り替える鍵は、頭の中で回り続ける内なる声を止めることだといいます。
彼女の理解によると、内なる声は本当の自分ではなく、脳のエネルギーを糧とする自動思考だというのです。
彼女の説明では、最初のステップは内なる声に気づき、そこから距離を置くことだといいます。
第 2 ステップは、身体に注意を向け、そこから生じる感覚や感情を感じることです。
これを繰り返し行うことで、内なる声が力を失い、最終的には止まり、右脳が引き継ぐようになる、というのです。
ネドじゅんさんは、いまでは特別なことをしなくても、毎日幸せで感謝しているそうです。
右脳と自然との調和を基盤とした古代縄文文化に共感できるとおっしゃっています。
土偶などの作品を、素材と一体化するような感覚で楽しく楽しく制作できるのだそうです。
彼女は自分の経験や知識を他の人と共有したいと願って、人々が彼から学べるオンライン コミュニティを持っているそうです。
それを望む多くの人が自分と同じ覚醒状態を達成することができ、それが世界をより良い方向に変えるだろうと信じているということです。
すばらしいですね。\(^O^)/
興味のある方は是非動画をご覧ください。
全ての人類が〝覚醒〟する!?究極の実践法が明らかになりました。