何度か言っていますが、このサイトの管理人は長すぎたスピ系オタクです。
スピ系情報を漁りはじめたのは半世紀ほど以前からだったでしょうか。
まあ、あまりにもこの世が生きづらくて、なんとか生きられそうな道(あるいは展望、あるいは見晴らし)を探し求めて、情報世界を漁りに漁っていたのだと思います。
しかも比較的に発達していたのはある種の論理的マインドだけですから、直感とかそういうのはからきしダメです。
そんなわけで、外宇宙からのチャネリング情報(というかその関係の邦訳本やネット情報)は、比較的早くから追いかけていましたし、自分でもそんな日本語書籍の本棚を作ったりしていました。
https://www.ascensionkan.com/books/
サイト名を「アセンション資料館」と名乗ったくらいですから、「アセンション」という言葉にわりと早くから惹かれたのだと思います。
今とはドメインは違うのですが、最初のころ【アセンション】というクエリでググると一番上に表示された時代もあったものです。
そんな人間なので、昔の「アセンション」関連情報というのが、結局どんなものが多かったかをよく知っています。
それは今になってみれば、スピリチュアルオタクたちを、何度も何度も【期待させ、釣り上げて、最後に落とす】ことを主目的として、地球の支配者たちに意図された情報だったと言えるでしょう。
何度も何度も、そういうことを体験させられました。
そして、世紀の変わり目あたりから、もうそういう情報を気にすることをやめました。
別種の情報に触れるようになっていたからです。
そうやって、十数年がすぎたあるとき、ふと「ところでアセンション関連情報っていまどんな感じになっているんだっけ?」と思ったのです。
そうやって、【アセンション】とググったところ、目に入ってきたのがこの記事のタイトルに入れた【ミナミAアシュタール】という名前の方の情報でした。
今見てみると、2019年の年の暮れのことだったようです。
https://www.ascensionkan.com/mm/index2019.html#1
『アセンション館通信』2019/12/29(第819号) が
【ミナミAアシュタール】情報に触れた驚きを報告していました。
【ミナミAアシュタール】情報のチャネラーであるミナミさんは
この宇宙存在アシュタールからのチャネリング情報情報を2012年ころから降ろされているようです。
この情報の存在を知ったこのサイトの管理人が一番驚いたのは、地球人類の集合意識がそれをエネルギー場で選択しなかったので、一大イベントとしてのアセンションは起こらない。
しかし、地球はすでに五次元領域に入っている。
つまり、ある意味、アセンションはすでに起こっているというメッセージでした。
今までの3次元領域のテラ(地球)では
身体を持ってすべてを思い出すことは出来ませんでした。
でも今、テラは5次元領域に上昇し波動が軽くなりましたので
その5次元領域のテラに共振している人は
身体を持ってすべてを思いだす方向に意図しています。
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ! 2017年08月10日地球(テラ)が見ていた日本の歴史の真実!
この情報を知って以来、このサイトの管理人は折に触れてこの【ミナミAアシュタール】情報に触れるようになりました。
そしてそこで語られる内容が、前世紀に衆目に触れたいわゆるアセンション情報とはまったく別種の情報であることを知りました。
これは前世紀からアメリカ人のダリル・アンカ氏が降ろしている「バシャール情報」と同じように、本当に外宇宙から入ってきている情報なのです。
少しずつ少しずつ外宇宙の常識(つまり波動多次元宇宙の常識)をわれわれ地球人類に伝えるべくとても慎重にデザインされた、まさに『思考の檻』に閉じ込められているわれわれ地球人類のための具体的脱出マニュアルなのです。
これから、じょじょにその具体的ノウハウもご紹介してゆきたいと思っています。
どこから、入ってゆきましょうかね?
まず、われわれがどうしてこの現在の苦境にいるかあたりからにしましょうか。
どうも、われわれは自ら意図してこの無謀な冒険とも言える地球世界の『思考の檻』のなかに入ってきたらしいのです。
以下の動画は実際は音声だけです。「ミナミAアシュタールRadio」と言われるシリーズです。
【ミナミAアシュタールRadio230「契約書があったんです(驚)」】