【2025年7月5日】というクエリで検索されてきた動画【日本が大きく変わる日】アフリカの長老が明かす〝大変革の日〟が衝撃すぎる。 を何の先入観もなく見せられて、そこで語られるSHOGENさんの言葉に圧倒されて呆然としていました。
するとyoutubeは断りもなくつぎの動画を再生し始めていました。
それは「ブンジュ村の人からもらった言葉総集編 SHOGEN の今」という動画でした。
もう少しSHOGENさんの言葉に浸っていたかったのでしょう、そのまま観つづけることになりました。
それがこの動画です。
ここでSHOGENさんが話されている内容は、確かにこうしてもう一度、SHOGENさんの口をとおして、SHOGENさんがそれをブンジュ村の人々から教わった経緯とともに聞かせられなければ、とうてい理解することはできない内容でした。
このブンジュ村の出身であるSHOGENさんのティンガティンガの師匠は、SHOGENさんに、この村の人々の心の豊かさの理由を「ブンジュ村には電気がないからだ」と説明したそうです。
この太陽系の第三惑星の地球を覆っている強烈な「Mバンド(思考騒音)」を照射するには、その対極としての沈黙の暗闇に今一度フォーカスする必要があったのでしょう。
これから来るものが何であるのかを、輪郭を得るだけのためにも。
ブンジュ村の子どもたちの話を聞くと、明治の最初期に日本を訪れた西洋の知識人たちの驚きの声が思い出されます。
そこに生きていたのは明治以降に作り変えられた日本人ではなくて、江戸時代の日本人なのです。
当時最初に日本を訪れた西洋人が異口同音に語っているのは、日本の庶民の明るさです。
それは天領と言える当時の江戸の街の庶民にかぎったことではなく、彼らがどんな地方を訪れても、その土地の庶民の明るさ、喜びにあふれる子どもたちの姿に驚くのです。
ここは地上の天国なのかと。
なぜなら、出発してきた彼らの祖国では、そのような希望の溢れた庶民の姿など考えられないことだったからです。
SHOGENさんが語る、ティンガティンガの大師匠アモンデさんの言葉もすばらしいです。
「一般的に、常識的にそれはおかしいやん、間違ってるやんと言われたとしても、それを思い込むことで自分が幸せになれるのだったら、それを思い込め」と。
これこそが多次元宇宙そのものの言葉なのかもしれません。
では、SHOGENさんの語りをお楽しみください。
SHOGENさんのyoutubeはこちらになります。
ペンキ画家ショーゲンSHOGEN【african paint artist tinga tinga】
paritosho 拝